研究教育活動
海外派遣プログラム
東京大学大学院法学政治学研究科では、2008 年度からグローバル COE プログラム「国家と市場の相互関係におけるソフトロー― 私的秩序形成に関する教育研究拠点形成」の活動の一環として「海外派遣プログラム」を実施し、国際競争力ある法律家の育成を目指して海外のロー・ファームや国際機関にインターンやトレイニーとして大学院生等を派遣してきました。 グローバル COE プログラム終了後の 2013 年度からはビジネスロー・比較法政研究センター、2025年度からは法・政治デザインセンター(ビジネスロー部門)の事業として継続しています。海外派遣プログラムは、Freshfields Bruckhaus Deringer 法律事務所、McDermott Will & Emery 法律事務所、Van Bael & Bellis 法律事務所、Bredin Prat 法律事務所 の支援を得て実施されています。
今年度の募集関連情報
2026年度海外派遣プログラム説明会
＊過去の海外派遣生のレポート、今年の説明会の資料は教育支援室（ガラス棟202号室）にもおいてあります。紙媒体で必要な方は、そちらをどうぞご利用ください。
問い合わせ先：blc※j.u-tokyo.ac.jp＜※は＠に置き換えてください＞
レポート
過去の派遣先
- Clifford Chance法律事務所（ロンドン）
- Freshfields Bruckhaus Deringer法律事務所（ロンドン）
- Reed Smith法律事務所（ロンドン）
- Herbert Smith法律事務所（パリ）
- Freshfields Bruckhaus Deringer法律事務所（パリ）
- McDermott Will & Emery法律事務所（パリ）
- Davis Polk法律事務所（ニューヨーク）
- Freshfields法律事務所（ニューヨーク）
- Holland＆Knight法律事務所（ニューヨーク）
- Herbert Smith法律事務所（ブリュッセル）
- McDermott Will & Emery法律事務所（ブリュッセル）
- Linklaters法律事務所（ブリュッセル）
- Baker & McKenzie法律事務所（アントワープ・ブリュッセル）
- NautaDutlih法律事務所（アムステルダム）
- Arendt and Medernach法律事務所（ルクセンブルグ）
- Lenz & Staehelin法律事務所（ジュネーブ）
- Freshfields Bruckhaus Deringer法律事務所（ハンブルク）
- Wong Partnership法律事務所（シンガポール）
- Rajah Tann法律事務所（シンガポール）
- King and Wood法律事務所（北京）
- Kim & Chang法律事務所（ソウル）
- Norton Rose Fulbright法律事務所（ブリュッセル）
